


イベント盛りだくさんの富士森公園を紹介!!

肋骨が硬くなり、開いたままになることで、痩せにくい、くびれができにくい ということがあります。
肋骨を動かす筋肉が凝り固まってしまうため、肺も横隔膜も十分に動かすことができず、呼吸が浅くなりがちです。
肋骨や横隔膜の動きが悪くなれば、肩や腕が動かしにくくなり、代謝の低下を招きます。
肺に取り込む酸素の量が減るので 代謝が低下し、
全身の血の巡りが悪くなり、眠りが浅くなる、疲れが取れにくい、冷え・むくみ・肩こりといった不調を招く要因にもなります。
さらに、呼吸が浅くなると、息がしっかり吐き切れず、肋骨もしっかりと閉じにくくなります。
肋骨が広がった状態では、ウエストの幅も広くなってしまうため、上半身全体が寸胴に見える=太って見えることもあります。
逆に、深い呼吸をして、しっかりと息を吐き切ることができれば、肋骨がしっかり閉じて肋骨の幅が狭くなるので、ウエストもキレイにくびれて見えます。
簡単
肋骨をゆるめて動かしてみましょう!
まず、鏡を見ながらゆっくり呼吸してみて、息を鼻から吸ったときに肩が上がるようであれば、肋骨とそれに伴う肋間筋や横隔膜がうまく使えていない可能性があります。
息を吸ったときには肋骨が前後左右に広がり、息を吐いたときには肋骨が中央にしっかり閉じることができていれば、深い呼吸がきちんとできている証拠です。
もし、肋骨とそれに伴う肋間筋や横隔膜がうまく使えていないようでしたら、肋骨ストレッチをして改善しましょう。
痩せやすく深い呼吸ができる体を作る、2つの肋骨ストレッチのやり方を紹介します。
★タオルを使って肋骨ストレッチ
肋骨下部にタオルを巻くことで意識しやすくなります
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