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2019年8月29日 NHK総合テレビ『あさイチ』で放送
『賢く見直す 水害の保険』の特集がありましたね。
昨年の西日本豪雨災害や度重なる台風などで近年水害リスクが高まっています。
大規模な災害につながる豪雨災害は1980年頃の1.6倍にまで増えました。
こうした水害が原因で家屋が倒壊したり、浸水したときに生活再建の頼りになるのが火災保険です。
ただし「水災補償」をつけていなければ守ってもらえません。
水災補償をつけて契約しているのは持ち家世帯の6割程度と試算も出ているとのこと。
補償金を受け取れなかった世帯が多くあると言います。
これまでに経験したことのない大雨・洪水の被害が発生していることから
多くの保険会社が2019年10月から保険料の値上げを予定していると、
前回の記事でもお伝えしました。
保険料が上がる前に、契約内容の見直しも大事ですが、
まず火災保険の証券を確認して、水災補償が付いているのかチェックしてみましょう。
そして、国土交通省のハザードマップポータルサイトでお住まいの地域を検索して水害のリスクを調べてみましょう。
リスクが高い地域なら、水災補償があった方がいいということになりますからね。
保険証券をお持ちいただけましたら一緒に確認いたします。
生活を守るために保険について一緒に考えましょう
詳しくは店頭スタッフまで
お気軽にご相談お待ちしております
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