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がんになるリスクは年齢の上昇ととも高くなるといわれていますが、何歳からがん保険が必要なのでしょうか。
がんにかかる確率は男女で異なる
年齢階級別 がんの罹患率(人口10万人対)
(出典)国立がん研究センターがん対策情報センター
グラフをみると、下記の傾向があることがわかります。
• 男女とも50歳代くらいから増加し、高齢になるほど高い。
• 30歳代後半から40歳代で女性が男性よりやや高く、60歳代以降は男性が女性より顕著に高い。
乳がんは30代から急増
次に、年齢ごとの女性特有のがんの患者数をみてみましょう。
乳がんの患者数は30歳代以降急増していることがわかります
女性特有の主ながんの年齢ごとの総患者数
(出典)厚生労働省 平成23年患者調査
若く健康なうちに保険による備えを
若くてもがんにかかるリスクはゼロではないので、早くから備えておくに越したことはありません。
がんに備えるにはがん保険はもちろん、医療保険や三大疾病保険も含めて検討するとよいでしょう。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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