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4月21日、22日の2日間、KAKUSEIジムメディカルトレーナー・中西靖が、当ジムスペシャルアドバイザーの右代啓祐選手でサポートで陸上競技の日本グランプリシリーズプレミアム東京大会に帯同しました。
右代啓祐(うしろけいすけ)
陸上競技・十種競技日本記録保持者
2011年世界陸上大邱大会出場
2012年ロンドン五輪出場
2013年世界陸上モスクワ大会出場
2014年仁川アジア競技大会・金メダル
2015年世界陸上北京大会出場
2016年リオデジャネイロ五輪出場
2017年世界陸上ロンドン大会出場
十種競技は、2日間で10種目を行う競技でキング・オブ・アスリートと呼ばれています。
右代選手は、身長196cmの屈強な身体で10種目を行なっています。
196cmというと、ジャマイカの100m世界記録保持者ウサインボルト選手、野球選手のダルビッシュ有選手、大谷翔平選手とほぼ一緒の身長です。
2日間の熱戦の末、右代啓祐選手見事優勝する事が出来ました!
そして今年、行われるインドネシア・ジャカルタで行われるアジア競技大会の日本代表に一歩近づ来ました!
6月の日本選手権に向けて、また頑張って行ってほしいと思います。
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