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先々月も紹介した症状ですが、先日にまた違う患者さんでのセーバー病の方が来院されたのでおさらいしたいと思います
セーバー病とは10歳前後の男児に多く、かかとの軽い腫れや押さえた時の痛み、歩行時痛といった症状がみられます。
運動のあとに症状が出ることが多く、かかとの痛みのため、つま先歩きになることもあります。
発育期の子どもの弱い踵骨骨端部(かかとの骨の端でアキレス腱が付着しているところ)に運動などで負荷がかかり、そこにアキレス腱の引っぱる力が持続的に加わることで、踵骨に血流障害が起こり、踵骨骨端核(かかとの骨の骨端軟骨より先の部分)の壊死(えし)、または骨軟骨炎を発症するのがこの病気です。
当院では周りの筋肉をほぐすのはもちろん、軟部組織や骨にアプローチする特殊な機械を使い治療を行います。
治療に痛みなどはありません。
お子さんでも心当たりがある方は是非、ご連絡下さい
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@fujimori_sakurahana_seikotsuin
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#ふじもり桜花整骨院
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https://sakura-hana.com
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東京都八王子市緑町604-1ハイブリッジマンション1号室
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042-698-3114
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午前8:30〜午後21:30
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