鮨処 海えん
スポットID:357772
写真5枚
鮨処 海えんの口コミ・レビュー・評価・評判の詳細
先日、日本テレビ『火曜サプライズ』で、八王子・山田駅周辺のグルメが放送されました。
火曜サプライズは割と毎週観ていますが、駅前のたくさんのお店の中から、街の人の紹介でいろんなお店を訪問するというものですが、正直、山田駅周辺に…そんなにお店はない…んじゃないかな…(^^;と思いながら観ていました。
そして、何人かに声をかけてオススメされたのがこちらの「鮨処 海えん」さん。
この道を通った時にお寿司屋さんがあることは知っていて、気にはなっていたのですがなかなか入る機会もなくそのままになっていました。
どんなお店なのかなーと思っていたので、テレビで観ることができてちょうど良かったです。
雰囲気も良さそうで、ランチがなんと1,000円以下ということだったので、さっそく今日のランチに行ってみようという事になり、母と12時くらいに訪問しました。
店内に入ると、3、4組のお客様がいました。平日のお昼ということもあり、ご年配の女性のグループが多かったです。
板前さんは2人、フロアーに男性と女性の2人でした。
ボックスのソファー席もありましたが、カウンター席へ案内されました。
席に着くとおしぼりが出され、お茶は目の前のポットのお湯と粉茶で自分でいれるスタイルでした。
母は茶碗蒸しとお味噌汁が付いたランチにぎりを、わたしはお好みでにぎりと巻物を注文しました。
ランチにぎりなので、ネタは決まってしまっているのですが、どうしても苦手なものがあり相談したところ、一貫なら変更できるとの事で、一貫変更してもらいました。
他のお客様はもうお食事をされていたので、ほとんど待つことなく5分くらいで運ばれてきました。
えび好きな私は2貫、タコ、玉子、巻物2種類をいただきましたが、ネタが大きくて美味しかったです。全体的にもやはり、手軽な回転寿司とは違う高級感でした。
他にも天ぷらや一品料理も豊富で、夜お酒を呑みながらなんてのもいいと思います(^-^)
このランチにぎりセットが1,000円以下で頂けるなんてとてもお得だと思いました！
落ち着いてお寿司を食べたくなったら、また行きたいです♪
火曜サプライズは割と毎週観ていますが、駅前のたくさんのお店の中から、街の人の紹介でいろんなお店を訪問するというものですが、正直、山田駅周辺に…そんなにお店はない…んじゃないかな…(^^;と思いながら観ていました。
そして、何人かに声をかけてオススメされたのがこちらの「鮨処 海えん」さん。
この道を通った時にお寿司屋さんがあることは知っていて、気にはなっていたのですがなかなか入る機会もなくそのままになっていました。
どんなお店なのかなーと思っていたので、テレビで観ることができてちょうど良かったです。
雰囲気も良さそうで、ランチがなんと1,000円以下ということだったので、さっそく今日のランチに行ってみようという事になり、母と12時くらいに訪問しました。
店内に入ると、3、4組のお客様がいました。平日のお昼ということもあり、ご年配の女性のグループが多かったです。
板前さんは2人、フロアーに男性と女性の2人でした。
ボックスのソファー席もありましたが、カウンター席へ案内されました。
席に着くとおしぼりが出され、お茶は目の前のポットのお湯と粉茶で自分でいれるスタイルでした。
母は茶碗蒸しとお味噌汁が付いたランチにぎりを、わたしはお好みでにぎりと巻物を注文しました。
ランチにぎりなので、ネタは決まってしまっているのですが、どうしても苦手なものがあり相談したところ、一貫なら変更できるとの事で、一貫変更してもらいました。
他のお客様はもうお食事をされていたので、ほとんど待つことなく5分くらいで運ばれてきました。
えび好きな私は2貫、タコ、玉子、巻物2種類をいただきましたが、ネタが大きくて美味しかったです。全体的にもやはり、手軽な回転寿司とは違う高級感でした。
他にも天ぷらや一品料理も豊富で、夜お酒を呑みながらなんてのもいいと思います(^-^)
このランチにぎりセットが1,000円以下で頂けるなんてとてもお得だと思いました！
落ち着いてお寿司を食べたくなったら、また行きたいです♪
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寿司・鮨・魚介・海鮮
京王高尾線 山田駅から徒歩1分程の小比企町にある寿司屋です。
都道506号沿い、八王子市斎場入口交差点近くにあり、台数をおける駐車場が用意されています（28台）。
店内は広く清潔感があり、家族連れでも安心して利用出来ます。
八王子緑町郵便局や八王子総合ホールからもアクセス良好のお店なので、山田駅周辺の施設を利用する際は利用してみてはいかがでしょうか。
メニューは、寿司天婦羅御...
出版
当社は、1969年(昭和44年)の創業以来、自費出版を中心とする書籍の印刷を事業の柱にして営業して参りました。まだ自費出版が今ほど盛んではなかった頃からです。それは創業間もない1970年に、自分史の源流といわれている「ふだん記」運動の創始者橋本義夫さんと出会い、その考え方に共感したことがきっかけでした。橋本さんは、一般の人が文章を書き、本にすることなど考えもしなかった当時に「万人の文章」をす...
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