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今日は最近店で人気のサントリーのジャパニーズクラフトジン「ROKU 六」のご紹介
日本ならではの6種のボタニカル「桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子」と伝統的なジンの8種のボタニカル
「ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール」を使用しています。
日本ならではの6種のボタニカルは商品名の由来にもなっています。
6種のボタニカルを、それぞれ旬の時期に収穫、素材の特長に合わせた製法で蒸溜することで、桜の香りや爽やかな柚子とお茶の風味、後味に感じる山椒のスパイシーさなどが感じられます。
伝統的なジンの8種のボタニカルも使用し、日本人の繊細な技術によってバランス良くブレンドすることで、複層的で繊細かつスムースな味わいを実現したそうです。
六角形の瓶に6つのボタニカルのデザインを施した瓶も素敵です。
ラベルは、“日本らしさ”“品質感”を訴求するべく、和紙に墨文字で「六」の文字を描き、金色の六角形のマークが記されています。
私はプライベートタイムには伝統的な江戸切子のグラスで楽しんでいます。
このグラスはギャラリー桜珠の浅川映子さんから紹介されたもので、白い江戸切子はもう職人がいないので作れないのだそうです。
嬉しいことがあったときに、つかっています。
ぜひ皆さまも ROKU をMember's Bar Dでお試しくださいね。
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