
店の前には優雅に泳ぐとらふぐの水槽が飾られており、入店前からワクワクドキドキしていました。
4人掛けテーブルに腰を掛け、早速コース料理を注文。
まず最初に頂いたのは「皮刺し」です。
すでに味付けされており、自家製ゆずポン酢で軽く和えられたとらふぐの皮はコリコリとして歯ごたえ抜群!
噛めば噛むほど味が出て、お酒のツマミにも最適です。
続いて小鉢に軽く和えられた一品料理が登場。
少し調べてみたところ、「ふぐ皮のにこごり」と呼ばれる料理のようです。
最初「寒天かな?」と思ったのですが、なんと寒天やゼラチンを使用せずフグのだし汁だけで冷やして作るそうで、そのため常温で置いておくと蕩けてしまうとか!
ひんやり冷たく、プリップリですぐに食べきってしまいました。
続いて登場した【炭火焼きふぐ】は食材が新鮮で、なんと「まだ動いているフグの切り身」を豪快に焼いて食べるんです!
新鮮さは言わずもがな、特製ポン酢と和えるとこれまた絶品!
身もしっかりとしていてかつ柔らかく、骨までしゃぶりつくせる一品でした。
メインとなる「泳ぎてっちり」では、昆布だしで煮立った鍋の中にこれでもかと豪快にフグを投入!
そして鍋物の定番、お楽しみの雑炊に至っては、ふぐの出汁がしっかり染み込んでおり、香豊かで味も申し分なし。
寒いこの時期、お腹の中から暖まる事が出来ました。
デザートには抹茶アイスモナカ、ほどよい甘みとパリっとしたモナカの食感がシメには最高です。
4人掛けテーブルに腰を掛け、早速コース料理を注文。
まず最初に頂いたのは「皮刺し」です。
すでに味付けされており、自家製ゆずポン酢で軽く和えられたとらふぐの皮はコリコリとして歯ごたえ抜群!
噛めば噛むほど味が出て、お酒のツマミにも最適です。
続いて小鉢に軽く和えられた一品料理が登場。
少し調べてみたところ、「ふぐ皮のにこごり」と呼ばれる料理のようです。
最初「寒天かな?」と思ったのですが、なんと寒天やゼラチンを使用せずフグのだし汁だけで冷やして作るそうで、そのため常温で置いておくと蕩けてしまうとか!
ひんやり冷たく、プリップリですぐに食べきってしまいました。
続いて登場した【炭火焼きふぐ】は食材が新鮮で、なんと「まだ動いているフグの切り身」を豪快に焼いて食べるんです!
新鮮さは言わずもがな、特製ポン酢と和えるとこれまた絶品!
身もしっかりとしていてかつ柔らかく、骨までしゃぶりつくせる一品でした。
メインとなる「泳ぎてっちり」では、昆布だしで煮立った鍋の中にこれでもかと豪快にフグを投入!
そして鍋物の定番、お楽しみの雑炊に至っては、ふぐの出汁がしっかり染み込んでおり、香豊かで味も申し分なし。
寒いこの時期、お腹の中から暖まる事が出来ました。
デザートには抹茶アイスモナカ、ほどよい甘みとパリっとしたモナカの食感がシメには最高です。
4人掛けテーブルに腰を掛け、早速コース料理を注文。
まず最初に頂いたのは「皮刺し」です。
すでに味付けされており、自家製ゆずポン酢で軽く和えられたとらふぐの皮はコリコリとして歯ごたえ抜群!
噛めば噛むほど味が出て、お酒のツマミにも最適です。
続いて小鉢に軽く和えられた一品料理が登場。
少し調べてみたところ、「ふぐ皮のにこごり」と呼ばれる料理のようです。
最初「寒天かな?」と思ったのですが、なんと寒天やゼラチンを使用せずフグのだし汁だけで冷やして作るそうで、そのため常温で置いておくと蕩けてしまうとか!
ひんやり冷たく、プリップリですぐに食べきってしまいました。
続いて登場した【炭火焼きふぐ】は食材が新鮮で、なんと「まだ動いているフグの切り身」を豪快に焼いて食べるんです!
新鮮さは言わずもがな、特製ポン酢と和えるとこれまた絶品!
身もしっかりとしていてかつ柔らかく、骨までしゃぶりつくせる一品でした。
メインとなる「泳ぎてっちり」では、昆布だしで煮立った鍋の中にこれでもかと豪快にフグを投入!
そして鍋物の定番、お楽しみの雑炊に至っては、ふぐの出汁がしっかり染み込んでおり、香豊かで味も申し分なし。
寒いこの時期、お腹の中から暖まる事が出来ました。
デザートには抹茶アイスモナカ、ほどよい甘みとパリっとしたモナカの食感がシメには最高です。
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